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ぷらりぃ

【ぷらりぃ日記】「プライナ」を探せ その3 ぷらりぃ

で、皆さんご存じのStone market への前へ来ました。

「プライナ」探検隊は、別に招待されたわけじゃないので、突撃お宅訪問という、アルバスxぷらりぃのコンセプツにもとづき、ノンアポで真正面から!

武田さん:「ほら、ここストーンマーケットの下に、Gallaryって書いてある」

ワタ:「ギャラリーでも閉まったままのところよくある(笑」

ワタ:「あ、そこにインターホンあるやん!勇気のあるヤツ押してみな」

クロキ:「ピンポーン」

ワタ:「げ、マジで押しやがった!」

一同:返事待ち・・・・・・・・ややあって・・・・

管理人「はいー。なんでしょうー。」

クロキ:「この辺りに住んでる者ですが、中を見たんですけどー」

武田・ワタ「うっ、ぷぷっ・・・まあそうには、ちがいないのだが(笑)」

ワタ逃げる準備。

動じない武田氏。

管理人:「○x△@ピーヒャララー」・・・よく聞こえない

ワタ:「なんですと?」

クロキ:「通訳しますと、お庭だけなら入れてくれるそうです」

武田・ワタ「ほおおおーー」

と、ここでいきなり雨が強くなる。

待つ事しばし・・・年配の、やさしい顔の管理人さんが出てきた。

でっかい門を開場、おりしも車が出ていくところで、入れ替わりに我々は入場・・・あの車の主はもしや・・・?いや、フェラーリではなかった。

いや、雨の日にフェラーリには乗るまい。もしや、やはり、中村社長だった?
たまたまそこに居合わせたので、許可が出たのか?ラッキーだったのか?

一同おずおずしながら、なかなかに納得いかない趣味のお庭を眺めつつ、写欲が湧かない、趣味が合わない・・・なんてことを考えながら、雨の中立ちつくす。こういう時ワタのみポンチョでヘーキで、ずかずか行くのですが、なんか管理人さんの笑顔とこの庭の趣味の異様のギャップにやや気押されぎみ・・・

管理人「あ、ひどくなりましたね、雨、これどうぞ」・・・二人に傘が手渡される。

ワタは、ポンチョなので、ご辞退した。

それでも、どこまで立ち入っていいのか、まごまごしていると、

管理人「上の方もどうぞご覧になってください」

つうか、石だけやし・・・あんま、見るものないよなぁとか思いながら、しずしずと上へ行ったり、横へ行ったり。

・・・今一つ写欲っつーもんが湧かない・・・

こういう時はヨゴレ役はワタと決まっているんで。なんかないかと彼方此方嗅ぎまわり、なんか変な写真撮れないかと・・・ふと気がつくと、クロキと武田氏が「アヤシイよね」とワタを指さしているしまつ。

つうか、上へ、あがってこいよ、皆ー

まあ、そんな苦労の甲斐もなく、収穫はナシ・・・
管理人さんと少しお話をして、傘をかえそうとすると、

管理人「どうぞお持ちください」

雨のストーマーケット

雨のストーン・マーケット・ギャラリーを後に撮影隊一行は大助かり。

ありがとー管理人さん!アリガトー ストーンマーケット!
もしかして、この傘の柄に、なにか石が埋め込まれてるってことはないですよね?・・・む?・・・ぎぎぎ・・・ぱかっ・・・・ぽろ!でた!
一生暮らせるくらいの貴重な石と、メモが一言「御縁ですから、どうぞ」・・・

と、そのネタで小一時間盛り上がることができました。

なんでも、ここを建てる時に近隣の方に迷惑をかけているんで、今回のように閲覧の申し出があった時は、出来るだけ見て頂けるようにしているとのことでした。

しかし、なんというか・・・和風な情緒、わびさび、陰陽、ハレとケ・・・そういったものから、いっさい無縁です。情緒ある趣意というものがマッタク排されて、おもてなし用に合理的にデザインされた空間って感じの庭でした。

「勇気ポイント」が少しアップした撮影隊達は・・・
「今度は、別のお宅を突撃してみたいものですなぁ」などと空勇気を振り回しつつ・・・

一応、撮った写真は、Facebook にあげてます
ぷらりぃ探検隊かきねをこえた勇者達 その1
ぷらりぃ探検隊かきねをこえた勇者達 その2

つづく

【ぷらりぃ日記】「プライナ」を探せ その2 ぷらりぃ

【ぷらりぃ日記】「プライナ」を探せ その1からのつづきです。

13時に集まり、オニモリモンブランを食べ、ユキナに絡まれながらNOYUを後にした一行は、ナントナク、桜坂の森に潜む、ある邸宅に引き寄せられていきました。

丸尾歯科の横から、緑の見える方へと。
この季節、緑の多い桜坂は、雨でも湿気が気持ちよいなぁとボ~~となりながら・・・

ワタ「あれ、コッチやろ?」

武田さん「いえ違います、コッチです!」

あれ?コッチやろ?いえ、コッチです!

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↑この辺で、問答する二人・・・この後・・・あんな光景を目の当たりにするとは、夢にも思わず・・・

次の路地「お好み焼き鉄板焼きおいちゃん」という隠れ名物店の見えることろへさしかかると、

武田さん「あ、店がありますね」

ワタ「・・・おいちゃんの店」

二階建てのアパートに4件?ほど看板がでてます。

「おいちゃん」はぷらりぃ参加店舗 美容室mojocaのオーナー・シンヤくんがよく行っている店です。
今は、夜早い時間に「おいちゃん」、遅い時間に元「みのる」の大将がいるそうです。早めの時間だとお二人ともいらっしゃる事もあるとか。

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「おいちゃん」にまつわる痛快でキテレツ極まりない逸話はシンヤくんから結構聞いていて、知ってる方なら「おいちゃん」の店と聞いただけでココロオドルワケなんですが、また脱線しそうなので、別の機会にします。

そっから、STUDIO STAFF のある路地へ西向きのゆる坂を上ります。
ここには煉瓦タイル張りのキレイ目な分譲賃貸マンション。ワタ氏、昔住んでました。
夜、たまに「ふくろう」の鳴き声が聞こえます。
やっぱり、いるんです。
でも姿は見たことない。
ここら辺りは通称「ふくろうの森」のド真ん中。

ぷらりぃのお散歩マップにも「ふくろうの森」のってます。これをご覧になられたのでしょうか、「ウチの子供にふくろうを見せたいのだけれど、どうしたら見れるでしょうか?」という内容のメールがクロキに届いたそうです。

最近はお便りやら、応援メッセージやらも「スタンぷらりぃ主催者=ワルダクミスト、クロキ」に来るようになりました。差出人不明かつ、解読不能な「意見書」らしき手紙も一通きましたが。
いろんな方の興味の持ち方と注視にじんわり感じ入ります。
「スタンぷらりぃワルダクメイツの一員ワタ氏」には来ません。
どこからも。
誰からも。
決して。
never ever and forever

ちなみに、ワルダクメイツへの応援・ご意見は、
mates.waru@gmail.com ですよ!

で、

ふくろうは見た事はないです。

鳴き声は確かに聞いてます。
あれ、どういう時になんのために鳴くんでしょうね?

「ほー、ほぅほ、ほー」っていう風にリズミカルに鳴きますね。

アルト音域の高い方のG辺りの音程?・・・って感じです。

伸ばしの「ほー」最後の方に、かるくグリッサンドかかる感じです。

マンションの裏手になるベランダ側は、うっそうとした竹藪の土手が迫っているんですが、夜に竹藪からこぼれる月明かりのさすベランダでふくろうの鳴き声を聞くのはなんとも風情がありましたね。

・・・隣で飼われてたヒステリックなスピッツの鳴き声さえなければ・・・。

さておき。

この辺りにも古いイイ感じのモルタルアパートやら、レトロな木造のカワイイ戸建てが点在しており、緑とあいまってなぜか「昭和」のレッテルも雪がれて見え、木がこよなく愛おしく感じられます・・・と、そんな風情を打ち消すかの如く、いきなり近代的な建物に対峙せねばならなくなるワケです。
このムード、豪華さ、デカさ、全てがハイレベルな剛速球です。

ストーンマーケット Gallary

これは場内の閲覧を許されたあと、敷地の頂きにあるゲストハウスの手前から撮った写真

つづく


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【ぷらりぃ日記】「プライナ」を探せ その1 ぷらりぃ

日付:10月22日土曜
天気:雨
同行:武田さん・クロキ・ワタ
報告:ワタ

10月22日(土)は、アルバスxぷらりぃワークショップ「突撃!お宅写真展」が開催される予定でしたが、お流れになりました。
このイベントに参加予定だったgabby-photoオーナー・フォトグラファー武田さんから、せっかくなのでフォト散歩しようというアイディアをいただきまして、武田さん、クロキ、ワタは野外活動を共にしました。その報告です。

武田さんとはぷらりぃ参加店舗のPLASE.STOREとスタジオシェアをされているご縁で、顔は知っていたのですが、当日の昼になってクロキより「武田さんとフォト散歩しよう」の話を聞き、あわてて準備。

集合場所のNOYUへ遅れる事15分。こういう場合、カラナズと言っていいほどクロキにより、小学校から性格の向上が見られないワタのヘタレネタが漏えいしているワケで…。昨夜「アラジン・ドジン・ハゲチャビン」「オヤビン・コビン・ハゲチャピン」というシュプレヒコールの大合唱を授業中に発生させた武勇伝をもとに、その再現をクロキとやってみたワケですが、そのアホらしさが漏えいしてました。

さておき。

小雨のなかポンチョをはおりNOYUについてみると、すでに二つのオニモリモンブランが生成されつつあり、そのすぐ横で野村氏(NOYUオーナー)の娘ユキナ(小2)がハサミを振り回してはしゃいでおりました。野村氏はそれをマッタク意に介せず、さらに鋭角に、高々とモンブランの具を積み上げていくのに集中しております。カウンタ越しに見ている我々は「ア、アブナイ」と冷や汗をかきながらその様子を見せつけられましたが、あの「ハサミぶんまわし行為」は、オニモリの山モリ感、ぐらぐら感を演出するためのグルだったのでしょうか?NOYUにしてやられたのでしょうか?

高さ10数センチに及ぶオニモリモンブランがプルプルさせられながらカウンターへ運ばれると、一瞬、ひるみます。

オニモリモンブラン展開図

「で、どこから・・・?で、どうやって・・・?」

崩れる姿を想像するとフォークを使えない!
一刀目、クロキのフォークがなんの迷いもなく、サクッとモンブランの腹を削りました

「・・・い、意外と倒れん」

みなで、「ほー」と少し関心したのもつかの間、武田氏がフォークを使わず、先端の「あんねいイモゾーン」をパクっと水平に食べ、高さを削る作戦へ出ました。

一同「ほー。・・・おみごと」
野村氏「正しい!そうやって食べると、最後までくずさずに食べれますね」

クロキが削ったモンブランのおすそ分けを許されたワタ、フォーク片手に、二刀目をどこへ入れるべきかさんざん思案し、

「はよたべりーよ」

とか言われながら、マロンクリーム部分をそ~~~と削って食べてみると、ウマかったすねーーー!

もう、こうなると形がどうとか気にならないです。ひたすらウマいです。
反射的にガツガツつまみ喰いはじめましたが、気がつくと武田さんは食べ終わってました。はやっ。

満足感は十二分。
しかし!食べたスイーツのカロリーやいかに?

ワタ「くりといもだから、そんなに高くないんじゃない?」

クロキ「いや、案外高いと思う」

ワタ「400~600か?」

クロキ「グラム?そんなに・・」

ワタ「いや、カロリー!なんキロカロリーていうやん!アレ」

クロキ「・・・へ~ん」

ワタ「ちっ・・・もっとか?」

武田「散歩で消費しましょう!」

ワタ「しかし、どんだけ歩いたら消費できるんやろ?ゆっくり歩いたら12時間?全力疾走で3時間?」

武田「3時間走れない。しかも全力とか」

ワタ「あ!そうや、他になにも食べんとけばいいですね!一食ヌキましょう」

一同「・・・ふ~ん」

ってなことから、散歩して廻るところをみなで考え、
「桜坂」~「タモツセイサクショ」~「谷」~「アンテンヌ」~「どっか」くらいのコースをさっくり決めました。
もともとアルバスxぷらりぃのワークショップ「突撃!お宅写真展」のテーマは「かきねをこえてなかよくなろう」だったことをちょっとだけ意識しながら、三人はお散歩へ向かいました。

つづく。


今回歩いた大まかなコース↓


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cafe Benir Cafe ベニールカフェ ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

benir-cafe

2月に惜しまれつつ閉店した「カフェ・ド・KAFFA」は
コーヒーマイスター・平田さんが20年営んだ老舗で
そのエイジング・コーヒーの味、音楽イベント、
お店の雰囲気、もちろん平田さんの人柄が
けやき通りの人々にとても愛されていて
「復活しないかなー」「復活させられんもんかなー」
なんて、あちこちから聞こえていた春。

クロキちゃんはそんな老舗KAFFAさんを
次はぷらりぃにお誘いしよう、いや、格式高いお店だから
受けてくださるかしら、なんて思っているうちに閉店して
平田さんとお話したかったなー、なんてつぶやいていた春。

新しくぷらりぃに参加したcafe MARUGOでそんなことをつぶやきながら
カウンター隣に座っているお客様に
「ぷらりぃ」チラシを店主がご紹介してくれつつ
「お近くにお住まいですか?」とお聞きしたら
「実は先日まで近くで珈琲屋をしておりました・・・」
と、聞き覚えのある声。

え?まさか!
隣でコーヒーを飲んでいたのは、平田さんだったのです。
こんなところでこんなときにお会いできるなんて。

それから数ヶ月、若い店主が誕生し、あの扉がまた開いた。
店の雰囲気はそのままに、だけど、赤いポットが眩しい。
新しい店主は真木ちゃんという若い女性で
平田さんのお弟子さんでコーヒーマイスターの資格保持者だ。
なんだろう、コーヒーマイスターって。
真木ちゃんの「めぐみ」という名前から「benir」という名前に。

パンやさんでも働いていた真木ちゃんは、手作りパンが得意で
店内にはどんどん、パンのメニューが増えていっている。

「まずは、ここを愛してやまなかった常連の皆様が
 変わらず愛してくださる、KAFFAのよさを大事にしたい。
 それから時が経っていって、
 変わるものは変わり、変わらないものが残り、
 私の個性やアイディアも除々になじんでいったらいいな」

まずは一杯の珈琲を丁寧に淹れることから、と
まじめでまっすぐな真木ちゃんは言いました。

はんこやさん 小金丸彫刻工業 ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

アルバスのイベント「手紙舎のワークショップ」で
はじめてお会いした、小金丸くんは、
創業100年のはんこ工場の若頭。
そのワークショップで「スタンぷらりぃ」を初めて知ったという
小金丸くんは、さっそくキューブリックで入手したぷらりぃチラシを
手にし、うれしそうに連絡をくれた。

「スタンぷらりぃ」エリアのまんなかに、スタンプやさん!
 これは運命じゃないでしょうか!」

ためしにつくってみました、という、「ぷらりぃ」ストラップ。
すごい!魔法使いのようだ!

さっそく、工場に遊びに行ってみた。
大きな機械がたくさん、ガシャンガシャンいっていて
楽しそうな職人さんたちがにこやかにごあいさつしてくれる。

何か、したいですね!

ワルダクミ熱はますばかり。
うれしい!うれしいな!

旬魚・鮨 綾元 Ayagen ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

旬魚・鮨 綾元 Ayagen

ひさびさに会う友達と、さあ、何食べに行く?なんてこと
クロキちゃんには、実は珍しいこと。
(みんな、もっと、誘ってよー)

今夜会う友達と待ち合わせたのは警固町のバス停付近。
お店はクロキちゃんにお任せ、さあ、どこにする?
実は、ちょいちょい気になっていたところがありました。
毎日、会社の帰り道、酒場月の1階、
最近なんか工事してるなー、
そしてなんか看板でたなー、あ、オープンしたなー、
ちょっと覘いた感じ、わ!かわいい内装!
入りたいなー。満席だなー。いつか行きたいな。(←いまココ)
ということで。

彼女と待ち合わせして引戸をあけると、ちょうど手前に2席だけ
空いていて、よかった!入れたぞい。
メニューをひらくまえに、ぐるり内装のかわいさに釘付け。
まずはお得なお寿司の盛り合わせを注文してみる。
いちいちかわいくておいしくてびっくりして
こんな繊細な味付けと盛り付けをなさっているとは
想像できないくらい、ざっくばらんで気さくな店主。
あっけらかんとした会話とさりげない気遣い。
もともと久々の再会で積もる話もあったので、
食べるわ喋るわ驚くわ、それはもう、濃厚な時間でした。
そして話に夢中になってる間にもうこんな時間、と回りを見渡すと
私たちが来たときから、お客様の顔ぶれがまったく変わっていない!
みんな、長い時間、ゆっくりされているんだなぁ。
そりゃ、居心地もいいし、酒も肴もうまいしねぇ。

帰りがけに、ちょっと悩み始める。
いつもは初めて来たお店にぷらりぃのお誘いをすることはないのだけど
ここ、満席ばかりでしばらく、また入れるチャンスは少ないのかも。
「あのぉーワタクシ、、、」と、おそるおそる、話を切り出す。
ぷらりぃチラシと参加要綱を手にとった大将がひとこと、
「あ!やっと来たか!」
うれしい、うれしい出会いでした。

珈琲 フッコ ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

珈琲 フッコ

大名の老舗珈琲店として、長年のファンも多いこの店
クロキちゃんも、ここ、大好き

実はその昔、クロキちゃんは珈琲が飲めなかった。
コーヒー牛乳ならさらにいっぱいお砂糖入れてなんとか飲めるくらい。
社会人1年目の春、それは、お酒は飲んでたけど、
作法も風情を楽しむことも知らなかった頃。
地震前のフッコはもちょっと奥のほうにあって、厚木のカウンターのみの
大ボリュームで音楽が流れる、小さな珈琲屋だった。

会社の同僚に連れて行ってもらって知った、珈琲フッコ。
大人のお店だ!このお店にもっと通いたい、常連になりたい、
そう思ったクロキちゃんは、珈琲を飲めるようになるよう
すんごいがんばった。
そうして今や、珈琲がないと生きてゆけないくらいの珈琲好きになり
珈琲フッコの注文伝票には「かおり1」
この、名前入りの注文伝票をみつけたときの、うれしかったこと。

私の、珈琲好きのルーツであり
カウンター常連としてお店とおつきあいしはじめた、
人生で第一店舗目のお店がここなのです。

あれ?ぷらりぃ、ついに大名進出??
いえいえ、ぷらりぃは、エリアでくくりなんてないもの、
きまりはただひとつ、クロキちゃんの好きな場所。

フランス料理 ウサギ&かめ ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

筑紫女学園高校の寮生だった高校時代、
親元を離れ、田舎から単身出てきて、
警固で楽しく暮らしていたクロキちゃん。

ちょうどけやき通りが最盛期のときですね。

期末テストが終わったごほうびに、とか、
母が田舎から会いに来てくれたとき、とか、
いつも「行きたいとこは?」ときかれると、
「ウサかめ!」と答えるのは、筑女の寮生なら誰でもでしょ?
ウサかめ、マキシムのケーキ、五島の最中、が
人生三大ごほうびだった、高校時代。

大人になり、自分で稼いだお金で自分にごほうびを与えるとき
そのごほうびの嬉しさはもちろん、高校生のころ以上のもので
社会人になって初めて食べたウサかめのランチは忘れられません。

お父さんがお料理を作り、娘さんが笑顔で迎えてくれる、
あったかいお店です。
気取ることも見栄を張ることもなく、ただ一緒に食べるひとと
いつもより少しだけ特別な時間を過ごさせてくれる。
寮は寂しいな、実家に帰りたいな、歯をくいしばりながら
せめてものごほうびに、寮生数人で奮発して食べたウサかめ。
がんばった高校時代があったから、
あのときおいしいごほうびを食べさせてくれたウサかめがあったから
クロキちゃんは今日もがんばり、しあわせに暮らせています。
ありがとう、ウサかめさん。

美容室 ROOM★ ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

警固サニーでお買物を済ませ、店を出ると
道のむこうのウッドデッキで、
グレーの、モコモコとした、まるっこいのが
行ったり来たりしている。
じっと見ていると、目が合った。
・・・・・・・
疲れてボーっとしていて、しばらく判別ができていなかったが
それは美容室ROOM★の看板犬、ノエルだった。
つられるようにお店に入る。
前に、ぷらりぃにラブレターを下さっていて、
ノームの森の由美さんもオススメの美容室だ。

通されたのは、髪を切るという気分より、
疲れを取りたいという気持ちだった私にぴったりの
薄暗い、こだわりのシャンプールーム。
ノラクロくんやBettyちゃんのかわいいアニメが大きなスクリーンに
映り、シャンプーされながらゆっくり楽しむことができる。
シャンプーも非常に時間をかけて念入りに、丁寧に、
なんてうれしいことでしょう。

以来、疲れて視界が曇ってくると、
ノエルに会いたくなるクロキちゃんです。

レストラン バー ROLLINS ロリンズ ぷらりぃ

  • 2011-10-23 (日)
  • MOVE

けやき通りの老舗だった「モダンタイムス」が移転したそこに
生まれたお店が、ROLLINSです。
遊び心いっぱいの店内の雰囲気は今もたっぷり。
赤坂2丁目のバス停を降りてすぐ目に入るメニュー看板。
味のある手書き文字とくすぐるメッセージ。

やんちゃな大人連れで行ってみる。
秋のワルダクミを兼ねて。
ジュークボックスやスロットマシーン、
スタンドピアノにコントラバス、
大人のおもちゃがもりだくさん。

お料理も、おなかいっぱいのアメリカンフードから
小粋なイタリアンタパスも充実。
あ、具体的にいうと、
ドーンと迫力なステーキもあるし、
前菜盛り合わせはちょいといい感じだし、ってこと。

なにより、店主・稗島さんの笑顔。

芝居の話、音楽の話、
どれも、遠いところの話ではなく、
現場の、とても身近につきあっている人と場所としての話。
そんな、現場の肌触りを知らないと話せない、まっすぐな人。

ロリンズ、
毎週木曜日は、JAZZ生演奏、楽しめます。

毎週木曜、って、さらりと言うけど、
毎週続けるって、たいへんなこと。
そのたびのメンバーからリストから、ですもの。
人が集まってすることですもの。ね。
このたいへんさが、いつのまにか、やみつき。

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